誤診されないのが利点

医者

専門家を受診して

双極性障害の10人に1人は始めうつ病と診断され、最終的に双極性障害ということが判明しています。現れるうつ状態はうつ病と変わらないので仕方ないのですが、抗うつ薬が合うことは少ないので、的確な診断は大切と言えます。もし躁状態で受診した場合、始めから正しく診断されるのがメリットです。うつ状態にあると辛くて自分から受診する気持ちが沸いてくる人は少なくないものの、躁状態中や、うつでも躁でもない普通の状態である寛解期の時期は受診する気にならないものです。しかし、自分でうつ病かもしれないと考えたとき、少し前の状態を振り返ってみる必要があります。例えばろくに眠らずともあらゆることが頑張れる、素晴らしいアイディアが湧き出てくるなど良い面が多くある一方で、無性に腹立たしくなることがあるのが躁状態の特徴です。このような状態はなかったと考えられても、念のため周囲に聞いてみると確実です。でも、双極性障害は必ずしも躁状態から発症するわけではありません。うつ状態から始まると、どんなに有能な医師でも診断は困難です。ですから、うつ病の治療が長引いたときに、双極性障害の可能性を考えて治療を切り替えてくれる医師であることが大切です。始めから双極性障害に詳しい医師を選ぶと安心かもしれません。躁状態はいきなり出現して、急激に症状が進み、数ヶ月続くのが特徴です。一方、うつ状態は半年以上続くことが多いです。躁状態とうつ状態のサイクルを、年に数回以上繰り返す人もいます。寛解期は最も長くなる人が多いですが、躁状態とうつ状態が一度で済む人はほぼ皆無に等しいです。サイクルを何度も繰り返すことは大きな負担となり、重症化に繋がります。双極性障害を専門に診られる医師の下で治療を受けるのが、何よりも大切です。さらに治療を受けて調子が良くなっても勝手に薬の服用や治療を止めないことも重要で、こうした患者の多くが再発して入院が必要になっています。診察の頻度は個人差があるものの、2週間から3ヶ月に1回と、割と高頻度です。楽ではないかもしれませんが、入院となれば仕事を休まざるを得ないため、受けるダメージは大きいのではないでしょうか。長いスパンを考えて、病気と向き合ってみてください。それと、入院が必要になるのは躁状態のときが多いので、本人としては全く入院の必要性を感じないかもしれません。でも、家族などが困っていたり、いずれ本人の行動がやがて不利益となって返ってきたりする可能性が高いため、医師のアドバイスを聞き入れることも大切です。

看護師

元気過ぎる姿に要注意

元気があり過ぎる病気として、躁状態があります。ただし、躁状態のみの心の病は、それほど多くは無く、同時にうつ病を抱える中で躁うつ状態を繰り返すのが一般的です。治療は、薬物療法と精神療法を併用するのが一般的であり、外と内から治療を行います。

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鬱

社会復帰までのサポートを

心療内科が増加傾向にありますが、双極性障害の治療に当たれるのは精神科医です。躁状態にある患者は入院の必要性が高いため、入院できて精神科医のいる病院を選ぶと安心です。長い間お世話になる病院なので、通院しやすさも考えます。

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女性

配慮と観察が重要

躁状態の治療のために病院へ行く時は、他者の迷惑への配慮と患者の状態の把握が重要です。また、話し方が大きく変化するため、そこに注目すると症状の有無をチェックできます。周囲の人の話を聞くことで、自分のチェックもできます。

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カウンセリング

浮かれているだけじゃない

躁状態になっても双極性障害が治ったわけではありません。自立支援医療費制度などを使い、きちんと薬を飲んだうえで、落ち着いて生活をしましょう。躁状態から抜け出すための時間は多くはかかりません。ゆっくりと治療しましょう。

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